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秋田
2008年02月27日

応接セット

事務所ネタをもうひとつ。

去年の暮れ、大家さんから応接セットをいただきました。

この応接セットは、大家さんの事務所で使用していたもので、大家さんはお金持ちですから、きっと高級品に違いありません。

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ふつー応接セットって、応接室や、パーティションで区切られた一角に鎮座するのでしょうが、パーティションもなにもない広い空間にぽつんと、じゃなくてデーンとあるわけです。

ものすごく浮いているというか、場違いというか、不釣り合いな感じがいなめません。

というわけで、女性陣には不評なのですが、ボクを含め男性陣は結構喜んでいます。

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弊社プログラマがくつろいでいる写真。きっと前の晩のキャバクラ嬢を思い出しているのでしょう。

大家さんありがとうございました。

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最近、お客様が会社にいらっしゃることが多くなったような気がします。

そんなとき、いつも困るのが所在地の説明です。
けっこう分かりやすい場所なのですが、致命的なのは看板が出ていないことです。 マヌケな話し、自分でさえたまに通り過ぎてしまいます。

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事務所の入り口も、自作のカッティングシートで社名を貼り付けてある程度。

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ものすごく分かりにくいし、説明しづらいです。

  • 秋田   : 「沼工の通りなんです」
  • お客様 : 「ああそう、わかるわかる。で、目印は?」
  • 秋田   : 「沼工に向かって左側に白い看板があって、そこに白い建物がありまして、、、その1階が、、」

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まあ、そのう、なんですな。「その白い看板に何て書いてあるのか?」と聞きたくなるでしょう。でも、ホント白いだけなんです。

お客様にとって、迷惑な話なんで今年は看板を作ります。

おまけ:隣は畑です

目印にしたい隣の畑なんですが、なんか腕のいい農家さんみたいで(テキトー)、2ヶ月に1回くらいの割合で作物がかわります。2m位の高さのヤツだったり、黒いネットを張ったり、土だけになったりと変化が激しすぎで、目印どころか逆に迷わせる原因です。

PICT4187.JPG

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YSTのアップデートがはじまった。

Yahoo!検索スタッフブログ

まだ、揺れている最中なのでハッキリしないが、自サイトはイヤな雰囲気。

ここ数ヶ月、35日間隔でアップデートしているもよう(除8/30のアルゴリズム変更)。

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2007年10月29日

最近の読書そのに

そのいち の「白の謎」で目を付けたは「中嶋博行」。

警察と検察、弁護士や裁判官、内閣情報調査室・公安調査庁・公安警察など、聞いたことはあっても実はよく知らないということは意外に多い。(関わりたくないので知らなくてもいい?)

そういったことがよく分かるリーガル(法律・法廷)サスペンス。

面白かったことと、骨折治療のための通院のせいで、30日で読み終えてしまう。


第一級殺人弁護 (講談社文庫)
中嶋 博行
講談社 (2002/07)
売り上げランキング: 100379
検察捜査 (講談社文庫)
中嶋 博行
講談社 (1997/07)
売り上げランキング: 112773
司法戦争 (講談社文庫)
中嶋 博行
講談社 (2001/06)
売り上げランキング: 111905
違法弁護 (講談社文庫)
中嶋 博行
講談社 (1998/11)
売り上げランキング: 158258

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2007年10月28日

最近の読書そのいち

ヨメさんに、「本がじゃまだからブックオフに売ってくる」といわれ、「それだけは勘弁して」と涙ながらに頼んだ秋田です。

本を買うのが好きなのか、買った本を並べて眺めるのが好きなのか、はたまた本を読むのが好きなのか、ふとわからなくなるのですが、とにかく「本」が好きで月10冊ペースで買っています。

お世話になっている会社の偉い方々のように(偉い人1 /偉い人2)、読んだ本をブログに並べてみようかと思ったのですがやめました。なぜかというと、自分が読んだビジネス書を眺めていたらあることに気づいたからです。

多少は「自己啓発」や「技術系」の本もあるのですが、総じて「楽して儲ける」系の本ばかりなんです。自分の本質が購入する本に現れてしまうのが悲しいです。

というわけで、今日は趣味の「読書」の話を。

20年前から「推理小説」というのか「ミステリー」というのかはわからないのですが、とにかく「殺人事件」が起こる小説が好きで月に2~3冊のペースで読んでいます。「人殺し」がないと多少も物足りなさを感じる自分が怖いです。

本の選び方はごく一般的な「著者で読む」というやつで、気に入った著者の本を片っ端から全部読むのが普通です(エッセイは除く)。

しかしこの読み方は、月2冊ていどのペースで読むひとには危険で、たくさん出している著者にはまると「何年も同じ著者の本ばかりを読んでいる」、といはめに陥ります。実際、半年前までの2年間「東野圭吾」ばかりを読んでいました。

まあ危険と言いつつ、20年間「殺人事件」の本ばかり読んでいることからもおわかりのとおり、たいして危険とも問題とも思っていません。

でもって、読む本がなくなるとこいった短編集を買って著者選びにはいります。


乱歩賞作家赤の謎 (講談社文庫)
長坂 秀佳 真保 裕一 川田 弥一郎
講談社 (2006/04/14)
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乱歩賞作家 青の謎 (講談社文庫)
阿部 陽一 藤原 伊織 渡辺 容子
池井戸 潤 不知火 京介
講談社 (2007/07/14)
売り上げランキング: 63049
ranpo_shiro_s.jpg
鳥羽 亮 中嶋 博行 福井 晴敏
講談社 (2006/06/15)
売り上げランキング: 30935
ranop_kuro_s.jpg
鳴海 章 桐野 夏生 野沢 尚
講談社 (2006/07/12)
売り上げランキング: 105602

一冊読んですぐ新しい著者が決まる場合もありますし、今回のようにシリーズ化されていると、全部読まなきゃ気が済まなくなります。

「継続は力なり」といいますが、この継続はなにかボクの力になっているのかな?

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2007年10月25日

Gmail 容量増加中?

Gmail 、知らないうちにディスク容量が 4,000MB を超えている。

gmail.jpg

よくわからないけど、チョッピリうれしい。

Gmail保存容量、大幅拡大のお知らせ
http://googlejapan.blogspot.com/2007/10/gmail.html

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2007年08月29日

オーディオブック

2ヶ月くらい前から、運転中にオーディオブック(CDブック)を聴いている。これがなかなか良い。なんといっても、通勤も含めると1日平均90分ほど運転をしているわけで、この時間を有効活用できる。

もちろん、マイナスに振れる要素もある。たとえば、

  1. ラジオ(ニッポン放送)から得られる情報がなくなる
  2. 夢中になると運転がおろそかになる>>ちょっと危険!
  3. MP3プレーヤーに入れるのがめんどう

プラスマイナスどちらかわからないけれど、とにかくハマッテいて今まで15冊分ほど聴いた。

最初は気にもしなかったが、最近問題が発生している。そう、オーディオブック自体の数が少ないのだ。小説や落語なども仲間に入れれば、まだまだ引っ張れそうだが、やはり仕事の足しになる「ビジネス系」で攻めたい。

で、結局こんなのにまで手を伸ばす羽目に。

オーディオブック

まず、買って読もうとは思わないカテゴリの本なんだけど、これもまたオーディオブックのメリットのひとつかな?

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えいど君について

えいど君
  • 名前:えいど君(パソコンの妖精)
  • 誕生日:2002年2月14日
  • 性別:パソコン
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  • 口癖:「いいじゃん!

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